事業報告

平成13年度

市民講座 「講座21」出前講座 「講座21」講演会
エンパワーゼミ 保育サポーター養成講座
「市民講座」
日時・会場 平成13年8月30日(木)
鈴鹿市文化会館さつきプラザ
講師 三井マリ子 さん(女性政策研究家)
テーマ 「北欧の風をすずかへ」
〜男女共同参画社会の実現をめざして〜
内容

講演の様子鈴鹿市における人口・市職員・市議会議員等の男女比を取り上げて女性登用の低さを指摘。ノルウェーにおける「男女平等オンブッド」「クオータ(割り当て)制」などのポジティブアクション(積極的差別是正策)を説明しながら、北欧の中でも性役割の強かったノルウェーが、どのようにして世界屈指の男女平等福祉国家に生まれ変わっていったのかについてスライドもまじえて講演されました。

講演後の会場とのやりとりの中で、「同じ話を女性ばかりでなく男性にも聞いてほしい」、また男性からは「学校現場での教育の必要がある」という意見が出ました。

【ジェフリーすずかにある講師の著書】
 「男を消せ!」「ママは大臣パパは育児」「セクハラ110番」

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鈴鹿市「男女共同参画講座21」出前講座
日時・会場 平成14年1月11日(金)・平成14年2月26日(火)
市内小学校体育館
講師 ピアノ・藤崎由紀子さん / 朗読・栗原景子さん
テーマ 絵と音楽ものがたり「世界中のひまわり姫へ」
内容 朗読の栗原さんとスライド

1979年ニューヨークの国連総会で採択された「女性差別撤廃条約」は、1985年に日本で批准されましたが、その影響は男女雇用機会均等法の制定(1985年)、育児・介護休業法の成立(1995年)、男女共同参画社会基本法成立(1999年)へとつながっています。

スライドを見る小学生絵本「世界中のひまわり姫へ」(絵:永田萌/文:小笠原みどり/発行:ポプラ社)は、女性の生き方と強く結びついているこの条約を、小学生でも親しめるようにと、北九州市立女性センター“ムーブ”によって企画されました。その絵本を、スライドで映し出すダイナミックな映像とピアノ音楽・朗読で演出したのが 絵と音楽ものがたり「世界中のひまわり姫へ」 です。

鈴鹿市「男女共同参画講座21」実行委員会では、市内の小学校4校へ出前講座を実施しました。

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鈴鹿市「男女共同参画講座21」講演会
日時・会場 平成14年2月22日(金)
鈴鹿市文化会館けやきホール
講師 鈴木光司 さん(作家)
テーマ 「パートナーシップと子育て」
内容

鈴木光司さん一部の講演では、ご自身が育児に携わるようになったいきさつから始まり、いくつかの失敗談をまじえながら「男の子育て・男の育児」について話されました。自分の夢を貫いて作家人生を歩んでみえた鈴木さんですが、よくある家族を犠牲にして自分の道を追い求めたというのではないようです。「生まれ育った環境が互いに違うのはあたりまえだから、家事のやり方も当然違う。どちらかにあわせることを要求するよりも妥協点をどこに置くかを考えたほうがよい」という言葉は、新しいパートナーシップのあり方にヒントを与えてくれました。

トークの様子二部では、公募のカップルと高校生実行委員の4名が壇上で鈴木さんとトークをしました。

【ジェフリーすずかにある講師の著書】
 「パパとママに聞かせたい27の話」「パパだからできる」「枝の折れた小さな樹」「現代を生きよう」

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エンパワーゼミ
〜女性の政策・方針決定の場への参画支援セミナー〜
日時・会場 平成13年10月13日(土)・10月27日(土)・11月17日(土)・12月8日(土)・12月15日(土)
鈴鹿市役所内会議室
講師 女性と仕事研究所より派遣・市職員 他
テーマ 「女性とエンパワーメント」
「フェミニンリーダーシップの未来」
「自己尊重と他者尊重」
「ジェンダーの視点で市政を見る」他
内容

ゼミの様子男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現のためには、社会のおよそ半数を占める女性があらゆる分野に積極的に参画して、意見を述べ問題を解決し、社会づくりに反映させていくことが必要です。このゼミは、審議会や各種委員会などに参画できるような女性の人材育成と支援を目的として開催しました。平成12年度は23名、平成13年度は15名の方が受講されました。

鈴鹿市では、「鈴鹿市男女共同参画プラン」および「第4次鈴鹿市総合計画」において、審議会等への女性登用率を30%以上としていますが、平成13年度の登用状況調査の結果は 17.2%(県下13市中7番目)と厳しい状況にあります。

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保育サポーター(託児ボランティア)養成講座
日時・会場 平成13年6月20日(水)・6月28日(木)・7月3日(火)・7月12日(木)
鈴鹿市文化会館第一研修室
講師 (財)21世紀職業財団より派遣・小児科医・栄養士・市職員 他
テーマ 「子どもの遊びと遊ばせ方」
「子どもの社会性と生活習慣」
「子どもの安全と病気」
「ほ乳と食事・病児の食事」他
内容

男女共同参加社会の実現に向け、男女の職業生活と家庭・地域生活の両立支援は大きな課題です。

「仕事が遅くなって保育園のお迎えに間に合わない…」
「職場復帰したいけど預け先が決まらない・・・」
「冠婚葬祭などで子どもを連れていけない・・・」

セミナーの様子(実技)子育てをしながら仕事を続けている女性なら、こんな経験が一度はあるのではないでしょうか。そんな家庭を支える「保育サポーター」を養成するとともに、子育て経験を活かしたい方や、保育士の資格を持っている方で再び社会参画をしようと思っている方の支援を目的に開催しました。最終的には、39名の受講生の方が「保育サポーター」として(財)21世紀職業財団に登録されて活動してみえます。また、19名の方がジェフリーすずかが主催する事業での「託児ボランティア」として登録していただいています。

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